「鹿児島で世界を語ろう」赤塚学園理事長 赤塚晴彦氏 。
2004(平成16)年12月18日(土)
●鹿児島県自治会館ホール
熱弁を振るわれた出場者の皆さん!  本当にお疲れさまでした。
 皆さんも今、やっと、ほっとされて、まもなくやってくるメリー・クリスマスと楽しいお正月をゆったりした気持ちで待っておられることでしょう。
 予選の行われた12月11日までと、予選通過後の6日間の緊張感とドキドキ感は体験された方でないと分からないことだと思います。
・・・・・・ それにしても、この6日間の皆さんのご努力には敬服します。とても素晴らしかったですよ。
 あんなにまで進歩するのかと思うほど、日本語も、それにもまして、話しの内容の表現の仕方には目を見張るものがありましたね。
 賞に入る入らないは時の運もあり、相手(ライバル)もあって、審査員の個性もそれぞれですので個々には気にしなくてもいいのです。  『…に越したことはない』のも事実ですけど。
 2004年12月の想い出は、16名の皆さんにとって、日本滞在中のかけがえのない、決して忘れることの出来ない出来事として残るに違いありません。
 
 、皆さんがこのような機会を通して、日本の、そして、鹿児島のことを、より真剣に考え、、どうすればお互いの国のために役立てられるか、理解し合えることが出来るかを学んで欲しいと思います。
 発表の機会とは、自分がよく考える機会でもあるのです。そして、よく考えたことは自分の信念となるでしょう。
 一方、私たち日本人は、皆さんの発表された話を聞くことによって、内側だけでは分からない、日本の良さ、日本人の長所や短所などを知ることが出来るのです。

 私たち『鹿児島市日中友好協会』のメンバーにとっては..その橋渡しの役が出来ればと願って止みません。
 尚、このページを使って、皆さんの当日に発表されたお話を紹介しようと思います。入賞された方も、されなかった方も、よろしかったら協会企画部まで原稿をワードで送って戴けたら幸いです。
                       1004・12・22
                             企画部 部長  大石ケイジ  


        
出場者のプロフィールと入賞者紹介。


最優秀賞   鄭 鉉燉(ジョン・ヒョンドン)(24)          韓国
                     鹿屋体育大学 大学院(日本・2年半)
          ●2万円商品券&鹿児島〜東京往復航空券
            副賞:旅行用スーツケース&JAよりお米5キロ
          課題:『見えないもの』に目を向ける講演内容



優秀賞     彭 淑梅 (31)   鹿児島大学  (日本・5年半)   中国    
             ●1万円商品券&賞状、額
              副賞:1万円のお食事券&JAよりお米5キロ
                  課題:老人施設で実習して 講演内容
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優秀賞       宋東 (26)  鹿児島国際大学(日本・4年)  中国   
          ●1万円商品券&賞状、額
           副賞:1万円の食事券&JAよりお米5キロ
                  課題: 人生とは何でしょう 講演内容

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鹿児島市日中友好協会賞     孫 瑛英 (23)   中国
                          赤塚学園日本語学科 (日本・3年)  
                  課 題: 日本 の 気 配 り 講演内容            
          ●2万円商品券&賞状
           副賞:ホテル宿泊券&JAよりお米5キロ 




審査員特別賞  北川容子(11)   谷山小学校(日本・4ヶ月) アメリカ
      課題:日本とアメリカの学校生活の違い未原稿   
         ●1万円商品券&賞状
           副賞:時計と辞書&JAよりお米5キロ



審査員特別賞
           朴昇用 (26)   赤塚学園日本語教育科 (10ヶ月) 韓国                 
                  課 題:私達は友達になれる講演内容           
            ●1万円商品券&賞状
           副賞:旅行用カバンと辞書&JAよりお米5キロ




南日本新聞社賞  ミヤタマリーナ満江(23) 鹿児島大学(7ヶ月) ブラジル
                      課題:感謝        講演内容     
             ●1万円商品券&賞状
           副賞:電気カーペット&JAよりお米5キロ





奨励賞  師潔雅(23) 中国・長沙市   赤塚学園
                課 題:「チャレンジドへの道」 講演内容
         ●3,000円商品券とJAよりお米5k

コンテスト写真集

出番を待つ出場者たちの真剣な直前リハーサル風景と前半終了した
人へのインタビュー風景。終わった余裕が・・・・。

左:真剣な審査員の皆さん祖慶壽子(鹿児島国際大学助教授)
                 久永純也(南日本新聞社論説委員)
                 新名主健一(鹿児島大学教授)
                 古木圭介(グローバルユースビューロー)
                 池田優佳里(赤塚学園日本語教育科主任)右写真。
右:スタッフ陣     小林慎介(コンピーユーター集計)
              竹下嘉郎(タイム係り)
 左:田野飛(学生部会会長)、右:白銀平(副会長)と学生部スタッフ

左:日中友好協会賞の孫瑛英、中:南日本新聞社賞のミヤタさん。右:スタッフ集合写真。








 

来賓挨拶:鹿児島市国際交流課
課長、柿元峰信氏
会場風景:熱心に聞き入る皆さん。
12月20日の南日本新聞朝刊
スピーチコンテスト出場者&審査員各氏。後列左から6人目
最優秀賞の鄭さん(韓国)
コメント
昔の日本は「礼儀正しい、伝統を重んじる国」でしたが、経済成長と伴って素晴らしい文化も変わって薄れてきたのではないかと感じました。
目に見える物の豊かさではなくて、目に見えないの豊かさ、言うなれば、昔の礼儀や子供の対しての教育などに目を向ける勇気が必要とする時期に来ていると感じた。


       2004・12・23
        ジョンヒョンドン
  
 
今回は第1回の鹿児島市日中友好協会主催による『スピーチコンテスト』ということで、中国東方航空様より、鹿児島〜上海間往復航空券が提供されました。
 この賞を

日中友好協会特別賞として、順位に関係なく参加者全員の中から審査員の特別に印象に残ったお一人に授与されます。
 今回、その栄誉に輝いたのは中国・内モンゴル出身の
丁雪輝(28)さんです。

課題:『御恩』 講演原稿紹介






  奨励賞を紹介します。

   (左:陳さん。右:ジョエルさん)
陳美玲
(17)鹿児島城西高校 中国
  課題:「女性の美について」

ジョエル・ファラオン・スマリレン       (29)フィリピン 専門学校
  課題:日本留学


ヘンデルキエ・エンゲル(18)
 (ドイツ・出水中央高校)

 課題:「心の言葉」

関媛元(17)中国・鹿児島城西高校  
 課題:子供の育て方について


呉若琳(27)中国・香港
            九州日本語学校
課題:『香港文化のおすそわけ」
ナンミャット ソー(27)ミャンマー
            鹿児島大学
 課題:日本で留学生としての体験


中島テレシータ(フィリピン)
            英語教師
課題:『日本での生活」 

締めは審査委員を代表して
 古木圭介氏の総評でした。

 
(グローバルユースビユロー専務取締役)






46回「外国人による
 日本語弁論大会」に出場してみませんか?

今回のスピーチコンテストに出場された皆さんの中で、全国レベルのコンテストに出場してみたいと、お考えの方はおられませんか?
 財団法人 国際教育振興会
        国際交流基金
        とっとり
コンベンションビユーロー
の共催により
 平成17年6月18日(土)に米子コンベンションセンターに於いて開催します。この模様はNHKテレビで全国に放送され、優秀なスピーチが,中学,高校の道徳や国語の教科書につかわれるなど、日本人の国際理解教育にも貢献しています。

出場者に対しては会場までの国内往復運賃を支給します。
 宿泊は主催団体が負担手配します。
 詳しい実施要領の欲しい方は


160-0004
東京都新宿区四谷1−21
 財団法人国際教育振興会
「第46回外国人による日本語弁論大会』係
 電話:03-3359-9620


又は、
鹿児島市日中友好協会
     企画部    大石

  kikaku@nihao-kagoshima.jp
  k-oishi@abelia.ocn.ne.jp
  tel:
050−3456−5228

までご連絡ください。実施要領をお送りします。




















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